右脳教育の第一人者七田眞の七田式幼児教育法。胎教・幼児・親子教育、学習進学塾です。幼稚園・小学校受験・中学高校一貫校対策も行っております。しつけ・子育て等でお悩みの方もご相談ください。

認めて ほめて 愛して 育てる。親と子の心をつなぐ七田式教室。

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家庭でも出来る右脳子育て

こんにちは七田チャイルドアカデミーです。

索引



シリーズ28 胎教ってどんなことをするの?

「胎児の心の成長に目を向けるのが正しい胎教である」教育博士七田眞先生は仰います。
胎児に心があるの?と不思議に思った方もいらっしゃるかもしれません。
「ぼくがお腹の中にいた時はね・・・」と言葉を話し始めた頃にたどたどしく、突然話し出したというケースも多数聞かれます。
そう!胎児は心(全身で)で受け止めているのです。
だからお母さんが楽しくしていると楽しいし、悲しい思いをすると悲しいのです。
ですので、お母さんはいつも明るく元気にしていなければなりません。
また、いくら胎教に良い音楽だからといって、お母さんはその音楽が好きではなく、心を傾けないのでは何の意味もありません。
それよりもお母さんが聴いていて楽しい、リラックスできるといった音楽の方が効果があるのです。
何よりも赤ちゃんはお母さんが喜ぶことが大好きです。
また胎児には病気も治せる力があります。
どうすればその力を発揮してもらうかというと、とても簡単、
「もし、あなたに病気があったら治して生まれてきてね」と胎児に頼むのです。ついでに「お母さんの病気もあったら治して生まれて来てね」と頼むこともお忘れなく・・・。(もちろん、その力があることを信じることが前提です)
妊婦検診に行くとお医者さまはあらゆる病気の可能性を口にします。
もし、心当たりがあれば、それはそれで受け止めて胎児に頼んでみてください。

以前、教室に通っていたお母さんが泣きながら電話をくださいました。
なんでも三人目のお子さんを身ごもったところ、前置胎盤と診断を受け、出産時は大量の出血が予想され、母子のどちらかに危険が及ぶというので、
「上の子がいるし、どうしたら良いのかわからない」というものでした。
七田の教室に来ているときは右脳の力を信じていても、実生活に戻って医師にそう断言されると心が揺らぐのですね。
先ず、赤ちゃんが出来たことを家族みんなで喜んでいることを胎児に伝え、お父さんも上の子達も出来れば毎日、一人一人がお腹をなでながら、「生まれてくるのを楽しみに待っているからね」と伝えてくださいとお願いしました。それとともに「胎児に良くない影響を及ぼすので、(心を強く持って)泣かないようにしなさい」ともお願いしました。また、胎児に病気を治して生まれて来るように頼むことを指導しました。
それから数ヵ月後「お陰さまで、出産時に予想した位の出血もなく、無事生まれました」と明るい声でご報告をいただきました。

こんなこともありました。
出来ちゃった婚で新婚まもなく母親になるTさんは、「主人に父親となる実感がない」と悩んでおられました。
講師の勧めも合って胎教の4回コースの1回だけだんな様と一緒に受講しました。
だんな様は講座で胎児と話す方法を教わり、「これなら生まれてからも仲良くやれそうだ」と生まれてくるのが楽しみと、とても喜んでおられました。奥さんの喜びようは言うまでもありません。
お父さんに子育てを手伝ってもらえると、お母さんも心身ともに楽になりますものね。

妊娠は病気ではありませんので、特別疲れることや重いものを持つことを避ければ、普段通りに生活した方が安産になります。
また、羊水がきれいになり、赤ちゃんが過ごしやすいような食生活を心がけてください。
かの松井秀喜選手も推奨する、「まごわやさしい」食生活ってご存知ですか。
「ま」は豆類、
「ご」はごま、
「わ」はわかめ等の海藻類、
「や」は野菜(緑黄色野菜を多く)、
「さ」は魚、
「し」はしいたけ等のきのこ類、
「い」はいも類です。
これらは、妊婦に必要なビタミンやミネラルがたくさん含んだ、日本古来の食生活です。食べやすいように工夫して、おいしく、楽しい食生活ができると良いですね。
現在は欧米食が主流で偏ってしまうことがあるので、赤ちゃんが生まれてからもこの「まごわやさしい」食生活を心がけたいですね。
そうすれば親子ともども偏食を防ぎ、病気に負けない強靭な身体にもなります。(たとえ骨折したとしても短期間で治せますよ)

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シリーズ27 社会に貢献できる子に育てる

こんにちは!!
今月は社会に役立つ子どもに育てるです。
お母さんやお父さんに『どんな子になってもらいたいですか』と尋ねると『社会の役に立つ人間に育って欲しいです』と応える方がとても多いです。
そのためには小さいうちに、どんなことをしたら良いのかを分かっている方は案外少ないものです。
実は小さい頃からお家の手伝いをすることにより、社会に貢献できる子が育つのです。
一見家庭と社会とでは関係ないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、密接な関係があります。
別の質問で『お手伝いはどんなことをしていますか』の質問に『あまりしていない』『簡単なことしかやらせてない』と答える方も随分いらっしゃいます。
他の人の役に立つというのは、先ず、自分以外の家族の役に立つ、喜ばれることから始まります。
ちなみにかのエチカの鏡で一世を風靡したヨコミネ式の横峯吉文校長によると家のことをやるのはあたり前、お手伝いはよその家のことを手伝ったときだそうです。
七田の教室では、
1歳を過ぎて歩き出したころから、自分の食器は自分で片付ける。(こわれやすい材質のものは避ける)
また、
2歳頃になると、洗濯物干しやたたみ方、お米とぎもやらせている親御さんも多いのです。
3歳からは野菜を洗わせたり、切らせたりしています。おもちゃの片付けや部屋掃除も自分で出来るようになります。
下の子の面倒も見てくれます。
4歳頃になると身のまわりのほとんどのことが一人でできます。
もちろん、うまく行かなかったり、周りを汚したり、失敗することはたくさんありますが、七田のお母さんは寛大な心で接してあげています。
具体的にお手伝いを仕事として長続きさせるコツを説明します。
最初はただ見せているだけです。
そのうちにやってみたくてうずうずして来ます。
その時を見逃さず「やってくれますか」とにこっと微笑んで聞きます。
「やりなさい」では、心は育たないからです)そして、失敗したら「もう少しで出来るようになるね」(暗示)と一緒に後始末をしながら、にこっと励まします。
どんなささいなことでも、成功してもしなくても「ありがとう」とともに大いに(200%くらい)褒めます。
少し出来るようになると当たり前のこととして褒めなくなりますが、喜ばれたくてやっているのですから、喜んであげてください。
一般には、
3歳を過ぎるとだんだん左脳が発達してきて(判断力も出てきます)、自分に出来ないことや失敗しそうなことはやりたがらなくなります。(過去に失敗して叱られた経験がある子はなおさら)
ですので、少しずつお願いしてやってもらって褒めて育ててください。
また、
5歳頃からは、手伝いとしてではなく、家族の一員としての仕事も用意します。『○○時になったら、誰に言われなくとも、必ずやる癖をつけます。やったら「ありがとう」と褒めます。
もし、その時間になってもやらなければ「何か忘れていない?」と促し、思い出してやったら「ありがとう、助かるわ」と褒めます。
「○○やる時間でしょう」といちいち言ってはいけません。
言われなければやれない人格を造ってしまうことになります。
また、その時間に家にいない場合は帰ってからしてもらいましょう。
間違っても、勝手にやってしまわないように・・・。でも、時間がなくて「お願いします」と頼まれたら、受けられるときは受け、時には断ります。
子育ては根気がいります。
お家の人に褒めて育ててもらっていると、自信がつき、他の人の面倒も見るようになります。
また、仕事の要領も心得て、どんな仕事やボランティア活動も喜んですすんでやります。
何事もお母さんからの信頼により始まります。
その年頃になってから自然にやるだろうでは、期待はずれになりかねませんよ。

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シリーズ26 インプット(入力)とアウトプット(出力)


子どもの身近なものの学習の方法としてインプット(入力・教えること)とアウトプット(出力・覚えたかどうかの確認)があります。
3歳までは、特にインプット(入力)が大切です。
このインプットが足りないともの事に関心が無かったり、遅れが生じてしまうことがあります。
七田の教室では、インプットの方法の1つとして、0歳から毎回300〜400枚のカードを用紙して、フラッシュ(言葉を言いながら、高速でめくって見せる)しています。
1つのカードには、1品が原則です。カードには、やさい、くだもの、乗り物、楽器、国旗、動物等の身近な物の名前カードの他にあいさつや動作を表すカード、数え方、ドッツ(丸い点で表す、数量)、ひらがな、カタカナ、漢字、数字、英語などの字も見せています。
七田の子どもたちは何でも知っていると言われるゆえんはこうして語彙(ごい)(単語の集まり)を増やしているからです。
でも、覚えたかどうかの確認(アウトプット)は、すっかり覚えてしまった時を除いてはなるべくしません。
右脳にインプットしているのです。脳は空(から)のバケツのようなもので、そのバケツに(水道をゆるく締めると水滴がポトッポトッと落ちます。)1滴ずつ水滴が落ち(その水滴の如くいろいろなものを見せ教えます)、バケツが充分にいっぱいになったら、水(言葉)が溢れ出します。
その時までひたすらインプットを続け、途中で覚えたかの確認はしません。
なぜかと言うと、アウトプットは折角ためたバケツの水をガラッとひっくり返すのと同じで、身に付く前にゼロにしてしまいます。
お母さん方はこのことを覚えておいて自然に溢れ出すまで、何度も繰り返し教える必要があります。
ご家庭では、七田で扱っているカードを買って毎日見せるのがベストですが、もっと身近な材料が揃っています。
出来るだけ早くから(生まれてまもなく産院からお家に帰って来てすぐから)、玄関からお家にあるものを1つずつ「ここは玄関、これは靴箱、これは置物、これはお父さんの革靴、お母さんの靴、スリッパ立て、お客様用のスリッパ、ここは居間に通じる廊下」等そこにあるもの全部教えます。(まだ何も分からなくても構いません)
次に隣の部屋のものを1つずつ教えます。お台所は材料の宝庫です。
台所用品食器等1つずつ教えましょう。
それを毎日繰り返します。もちろん、赤ちゃんのベッドの周りにあるものも全部教えます。
また、着替えやおムツ替えの時も赤ちゃんの身体の名称を教えます。(これは産院にいる時にでもできますね。)
障害児の場合は出来るだけ早い時期から、一日3回くらい同じ順番で教えると、かなり健常児に近い脳が作られます。

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シリーズ25 大人必見!! 病気を治し、病気にならない身体つくり

「自分で出来る健康法」大人編
前回は子どもの誰にでも持っている右脳の不思議な力について説明致しました。
それには、イメージトレーニングがかかせません。
イメージとは簡単に言うと現実のものとして想像することです。
今回は大人が病気にならない、また、病気を治す方法として自律訓練法(&自己管理法)を紹介いたします。
これもイメージの力を大いに活用する方法です。どうか、ご自身の持っている力を信じて試してください。
寝る前や好きなBGMをかけると、リラックスし、とても気持ちの良い状態になります。これは右脳を働かせるのにとっても良い状態なのです。その心地良い状態になったら、さあ始めましょう。
@目をつぶり何度か深呼吸をして心を落ち着かせます
A手と足が重くなるイメージをします。(意識を集中させます)
B手足が温かいとイメージ(冷え性などが緩和)。
C心臓の音が規則正しく動き、心臓から徐々に手足の指先まで働いているイメージ(心臓病、高血圧など血流に関係する病気の緩和)。
D普段の呼吸がとても楽にできているイメージ。(深呼吸ではなく、楽に呼吸が出来ていることに感謝するのです)
E下腹の内部が温かいイメージ。(内臓、子宮等正常な働きを促す)
Fひたいが涼しいイメージ(脳の働きを正常化します。クモ膜下出血の予防)
最後に、
G手足が軽いイメージ(若々しく活力に富んだ自分をイメージ)で終わりです。
 
これで完了です。初めは時間がかかりますが、何度もやっているうちに慣れ、毎日することで、病気をしない強靭な身体になっていきます。
身体が正常に機能しているとイメージすることにより、病気も治せます。

もうひとつ、深呼吸による自己管理法を紹介します。
私の友人もこの呼吸法で胃がんの手術をした後、(同じ病気の多くの方は亡くなっているのに、)随分回復して若々しい身体を取り戻しています。
私たちは何気なく呼吸をしていますが、その浅い深いで短命か長生きできるかが深く関係しています。
は呼吸が浅いので人間のように長くは生きられません。
長く深く呼吸をすることにとても意義があります。
(長く息をすることは長生きすることです)

身体の中をイメージすると美しいピンク色をしています。
ところが、毎日のストレスや嫌なことがあったり、我慢をしたり、気が付かないうちにインフルエンザなどの病気の菌が入り、(見えも感じもしない)黒いモヤモヤが身体の中に発生します。
それをそのままにしておくと、黒いモヤモヤがいつしか、真っ黒になり病気の元になるのです。
(癌化)
それを深呼吸によって(イメージで)体外に排出します。

目をつぶり、ピンク色の身体の中をイメージします。
つぎに黒い小さいモヤモヤが身体のあちこちにあると仮定します。
それをゆっくり口から吐き出します。
次に、鼻から良い空気だけが入り(たとえその場の空気がきれいでなくとも、自分に必要なきれいな空気があり、きれいな空気だけを吸い込むことを想像します)、
ヘソの下のほうの丹田まで送り込みます。
そして、身体の中を清掃して、黒いモヤモヤをまたゆっくり吐き出します。
吐くのに8秒、吸うのに8秒位で行うとベストです。
子どもは2,3回の深呼吸で身体がきれいになりますが、大人は10回くらいする必要があります。
是非毎日意識して深呼吸を心がけてください。
(きっと病気を克服できる若々しい身体と心になりますよ)

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シリーズ24 病気は自分で治せる!?

「自分で出来る病気の治し方」
えっ!病気はお医者さんが治してくれるのではないの?と不思議に思われた方も多いと思います。でも、右脳の働きはイメージすることにより現実のものとなり、病気を癒し治せるのです。
それ以前に右脳を使っていると病気になりにくくなります。
七田に通っている子の多くは、周りの人の病気を治してくれるので、とても重宝がられています。その病気を治す力は、特殊な才能ではなく、誰にでもあるのです。
いいえ、使えない人も確かにいるのです。
「そんな力は持っているはずがない」と思っている人やイメージできない人は、残念ながら折角ある力を使いこなせません。
七田チャイルドアカデミーでは胎教にも力を入れています。
胎児に頼むと、自分の病気もお母さんの病気も治して、スルッと生まれてきます。
生まれてからも、お母さんの気持ちを察して、育てやすいと評判です。
生まれてきたら『あなたには、病気を治す力があるのよ』と信じて言ってあげるだけで、病気を治す力が湧き出ます。
3歳から教室に通うSくん(小2)は、小さい時から、病気を治してくれるというので、家族は少しお腹や足腰が痛くなるとSくんにお願いをして治してもらっていました。
ある時、遠くにいるのであまり会えないおじさんがとても重い病気になりました。なかなかお見舞いに行けないのですが、Sくんがお見舞いに行く度に、検査をすると、少しずつその病気のレントゲンのカゲが小さくなって行ったというのです。
Kくん(5歳)も、同じように軽い病気を治すと親戚の間では頼もしい存在です。
数ヶ月前、Kくんはお母さんの外国の友人のことで「お母さんの友だちの○○さんが病気で困っているよ。」と教えてくれました。「だったら、Kが治してあげたら・・・」というと「わかった!」と祈るようにしていました。それからしばらくして連絡があった時に聞いてみたら、その時に確かに病気で苦しんでいたことが分かりました。でも、間もなく楽になったということです。
子どもは生まれながらにして、信じられないようなすごい力を持っています。それを信じられないからといって、気味が悪いとか、嫌な顔をしたら、たちまちその力を隠し、葬ってしまいます。
普段から自分に力があると信じるのはもちろんのこと、リアルな「ごっこ遊び」や「想像遊び」をたくさんすることで、その力は養われて行きます。
持って生まれた深い右脳の力を信じて、あたたかく見守ってあげたいですね。

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シリーズ23 ものおじしない子に育てる

こんにちは!!。
お母さま方は常にお子さんが積極的で、ものおじしない子に育って欲しいと願っているのではないでしょうか。
ところがいつのまにか挑戦心が損なわれ、消極的で時には無気力な態度すら感じられるようになり、「こんなはずでは・・・」と悩むといったこともあるようです。
 その都度、叱咤激励し、時には突き放す傾向もありますが、決して改善が見られず、いつの間にか諦めてしまったりします。
どうすれば、積極的でものおじしない子になるのでしょうか。
そのことと右脳は関係ないと思われがちですが、大いに関係するのです。
思い出してみてください。やんちゃな3歳ごろ、お母さんは必死で、おとなしくしているように言っていませんでしたか。
その3歳までにお母さんが口にしたことを今頃になって忠実に守っているのです。
脳は(前回記述の) 『暗示』を受け取り、何年か後に果たすのです。
ですから、お母さん方はその時の発言が今を左右するのではないと知り、将来を見据えた言い方を心がければ良いのです。そうすれば、積極的で自信の有る子が育ちます。
具体的に説明しますと、何をしても叱らないこと
そして、「ケガをするよ」とか「転ぶよ」といったマイナスの言葉を慎むことです
そして、率先して挑戦の手伝いをすることです。
 第二の菊池雄星くんを育てるのは今です。
 室内でボール投げをしたければ、柔らかいボールを用意して、相手になってあげてください。
また、バスケットボール用に【かご】を用意して、お子さんの背の高さよりちょっとだけ高くして、そこに入れることを教えます。
それをだんだんに高く固定してあげれば良いですね。
サッカーをしたければ、安全なゴールを用意してあげてください。
硬いボールは外で使うことを教えます。
少し硬いボールは室内では【まりつき】を教えます。
高いところから飛び降りるようになったら、ふとんなどを敷いてそこに飛び降りさせます。
階段などでは、小さい時期から一番下だけは飛んでいいよと許可しておきます。
上手になったら、こんどは二番目からだけと確実に飛び降りられるようにしていきます。
でも、周りに人がいない時にだけと念を入れておきます。
また、どんなことをすれば、危ないのかも具体的にアドバイスしておきましょう。
社交性も身に付けたいものです。
おうちの人がだれかと話している途中で、子どもが何かを話した場合は、「今他の人と話しているので、後にして!」と言いがちですが、子どもの話を優先して聞いてあげましょう。
その方が聞く姿勢が身に付きます。
(子どもは親の後ろ姿から学びます。
親が子どもの話を無視したり制止すると、親が話すことを自分には関係ないと思うようになり、無関心を覚えます。)

 長く話したいときは許可をとりましょう。でも、長話はなるべくなさらない方が子どもさんのためになるようです。
 

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シリーズ22 《暗示の怖さ、大切さ》

こんにちは。七田チャイルドアカデミー北上教室です。今年も残り少なくなりました。来る年もハッピーな子育てができると良いですね。
10月に掲載した『暗示の力』について、もう少し詳しくとのご意見が多くありましたので、教室の皆さんに配っている資料の一部『暗示の効果』について述べさせて戴きます。
 七田の講師研究会に行ったときのこと、「普通の人は一日400回もマイナスの言葉を平気で使っている、それが暗示となって心に届いている」との話でした。
 「えーっ!まさかそんなに使っていないよ。」と全員の方が思いました。しかし、今まで数えたことなんかありません。でも、思い出してみましょう。
 子どもに対して 
・薄着や裸でいると『風邪をひくよ』
・濡れているところや雪道は『滑って転ぶから』
・高い所に上ったら『落ちる、ケガする』
・ドアの開け閉めをしていると『手をはさむ』
・テキパキしていないと『(幼稚園や保育園に)遅れる』『遅い!』
・食欲が無い時や好き嫌いがあると『大きくなれない』
・顔色が少しでも良くないと『どこか悪い』
・早く寝ないと『朝起きられない
・十回も説明していないのに『何回言ったら分かるの(ダメな子ねぇ!)』
 まだまだあると思います。(でもみんなご自身が小さいときから優しい親心で言われ続けて来た事ばかり)その時は心が少し傷つきませんでしたか?
 こんな話も研究会でありました。濡れ衣を着せられた容疑者は『おまえがやった』と何日も何百回も言われ続けると、恐ろしいことに『もしかしたら自分がやったのかもしれない』と認めてしまう場合もあるそうです。
 それと同じことが我が家でも起こっているとしたら、なんと悲しいことでしょう。
『あなたはダメな子』と言われ続けていると本当に『自分はダメな子』と思い、どんどんダメになって行きます。
 優しい親心は誰にもあります。プラスの発想に転換して、賢い良い子を育てましょう。
 実はプラスの言葉もマイナスの言葉も相手に対して言っているつもりでも、ご自身の耳に一番早く確実に届くのです。
 言葉は言霊といいます。暗示の効果絶大なのです。
 さぁ今からいつもより増して「幸せ」「大好き」「好き」「楽しい」「おもしろい」「大丈夫」「なんとかなる」「できる」「もうすぐできる」「エライね」「上手」「賢いね」「利口だね」「可愛い」「ステキ」「おいしい」等々
 たくさん、たくさん周りの人に(自分に)投げかけてください。
 知らないでマイナスの言葉を使っていたお母さんも一念発起して、プラスの言葉をいつも口にするように努力していると、いつの間にかイキイキとして、健康的で美しく優しいお母さんに生まれ変わっています。次回は「ものおじしない子に育てる」です。
より良い新年をお迎えくださいね。

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シリーズ21《作文上達法》

今月は作文上達法について記述させていただきます。
ズバリ0歳からの『絵本の読み聞かせ』から始まります。
七田校長の薦める良い絵本の見分け方は
@ページ数も1ページの字数も少なく
A字が大きく
B繰り返しの言葉がある絵本
です。
何度か読んで聞かせていると覚えます。
これが暗唱につながり、右脳が発達します。
文をまねて言い換え遊びが出来るようになります。
イメージ力が発達し、お話作りが上手になります。
少し手間ですが、余裕のあるお母さんはお子さんの話をその都度お話を(内容がへんてこでも)書いてみてはいかがでしょう。
字を覚えたらどんどん自分で書くようになります。
小さい文豪の出来上がりですね。
お母さんたちは難しい本を読めることを望みがちですが、1日に何冊も読んで聞かせていると読解力ができます。
そうしている内に難しい本にも挑戦する意欲が育ちます。
Sくんは(当時)4歳前の男の子です。お母さんはとても読書家で、七田の教室にある絵本は子ども用に本は自分用に毎週借りていきます。
お母さんは絵本を読んであげたり、工作をしたり、一緒に公園で駆けまわったり、図書館や美術館、博物館にできるだけ連れて行きたいので毎日が大忙しです。ご自身が本を読まれる時間をお訊ねしたら「日中はとても読む時間が取れないので早朝の子どもが起きるまでの時間に読む」のだそうです。
日中は出来ることは何でもやってあげたいとのことです。
Sくんは記憶力も優れています。字を覚えたのも早く、書くのもとても早いのです。
先日、東京にお出かけしたときに山手線に乗ったとのこと。
お家に帰ってから駅名を漢字は教えていないのにいくつも漢字で書いて見せてくれたそうです。
最近は自分で楽しいお話を作って書いたのを見せてくれます。先がとても楽しみです。

小学生が学ぶジュニアスコースに3年ほど在籍しているKくんは、イメージ作文が大好きです。
作文のなかに色、音、景色、形、数、想像の6つのキーワードをうまく使って楽しい作文を素早く作ります。
このキーワードを入れると聞いている方も情景が浮かんでくるようです。
学校での作文の評価も絶大のようです。

絵本をスラスラ読めるようになったら、子ども用の絵辞典も絵本のように読んであげると良いと思います。
小さいうちからジャンルを問わず、たくさんの本に接して、本から学ぶ習慣も付けさせたいですね。
重複しますが、繰り返し同じ本を何度も読むのも、もちろんお奨めしています。

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シリーズ20 「0歳から始まっている勉強好きになる子育て法」

こんにちは。七田チャイルドアカデミー北上教室です。前号記述の暗示は効果的に使っていますか。
今月は楽しく勉強していただくために、すぐにでも役立つ右脳子育ての方法をお届けいたします。
勉強は本来とても楽しいものです。ところが残念なことに楽しいと感じる方はなんと少ないことか・・・。
実は子どもが書くもの(ペン、エンピツなど)に興味を持ち始めたときからが大切です。(0歳からですね)
えっ!もう遅い・・・大丈夫です。
小学3年生頃までなら、なんとか間に合います。小さい頃、ペンを持っていたらそれを危ないからとか、大切な書類になぐり書きをするからと止めさせてはいませんでしたか。大切な書類や危ないと思われるものは手の届かないところにしまって、身近には裏面が白い広告や落書き帳、持ちやすいくれよんや短くしたエンピツなど、いつでも書いてよい状態にしておきます。
なんでも書いたら『じょうず!!』と褒めます。とにかく褒めます。
子どもは自信があって書いているのです。
何を書いたか分からないとしても書いたことを褒めるのです。書いて見せてもいけません。
大きなお子さんには、具体的に『ここのところがじょうず』探して褒めます。
絶対に、『へただ』とか『こんなふうに書くのよ』と書いて見せてはいけません。
書いて見せることは、有名な書道家が皆さんに『こんなふうに書かなければならない』と言っていると同じようなものです。それどころか批評を加えているのです。折角書いたのに悲しくなりますよね。
お母さん、お父さんは子どもにとっては有名な芸術家以上に思えるのです。そんな芸術家に上手と褒められたらますます上手に書き、書くことイコール勉強が大好きになります。
七田の教室は小学生からのジュニアスコースがあります。
教室に通う小1男のお母さんは、『子どもが「こんなこと知っている?」と目を輝かせて火打石や磁石など理科の実験の話をしてくれています。また、私も聞いたことが無い偉人の話、リサイクルや環境の話、発明、発見等々毎週楽しみにしているので、こちらもその話を聞くのが楽しみです。また、作文の書き方や大学進学に必要な4つの能力の磨き方も指導してくれます。大学進学はこんな時から考えておいた方が良いのですね。でも何より優しい子に育ってくれたのが嬉しいです。』と仰っています。七田のお母さんはみんな褒め上手です。
そんな七田の教室に3年以上通う生徒に「学校で好きな教科はなに?」と聞くとちょっと考えて「ぜんぶ」と答えてくれます。

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シリーズ19 『暗示の力』

子育ては本来とても楽しいものです。
ところが楽しいと感じるお母さん方はなんと少ないことか・・・。
その楽しい子育てにするために、すぐにでも役立つ右脳子育ての方法をお届けいたします。
今回は「暗示」の力のすごさについて述べさせていただきます。
『暗示の力』というと難しいと思う方もいらっしゃると思いますが、常に話している言葉そのものが暗示になるのです。
子どもは好奇心旺盛で、何事にもチャレンジしたがります。
ところが、危ないからと止めてばかりいると、それが暗示となって、いざ大きくなってから跳び箱や鉄棒などさせようとしても、『できない、やれない、こわい』と敬遠してしまいます。
教室に来ている○○ちゃんは1歳前からママとスイミングに通っています。
ママが褒めるので、初めからもぐるのも、飛び込むのも大好きです。
プールだけではなく、温泉に行った時もぬる湯があると何時間もお魚みたいにばしゃばしゃ泳いだり、岩から飛び込んだりしています。
ママは「岩から落ちないかな」とか「おぼれたらどうしよう」と内心はらはらどきどきしながらも、誰かに迷惑がかかる時以外は注意せず、他に誰もいない時は好きに泳がせています。
時折、岩に背中をぶつけてすりむいたり、おぼれかかるときがありますが、決してあわてず、ただ「びっくりしたね」と抱きしめ微笑んでいます。
その顔を見て本人は泣いたりしないで、またチャレンジします。
ママは泳いだあとには、必ず「とてもじょうずだったね」と褒めています。
よく「子育ては褒めなければならない」といいます。
どうしてでしょう。
子どもは褒められたこと意外は忘れてしまいます。
何かにチャレンジしたときに『あなたはいい子、すごいね、がんばったね』と褒めていると必ず良い方法を考えてチャレンジする子になります。
何事も(へたでも)にっこり微笑んで「じょうず!!」と言っているといつか本当に上手になります。
ところが普段から『いけない・だめ』と言っていると、したい気持ちを抑えられず、目を離したすきにとんでもないことになってしまいます。もし、やめて欲しいことがあったら、優しく具体的に『○○ちゃん。これはだめだけど、つぎはこんなふうにしてね。できるよね。』と良い方法を考えて伝えてあげてください。
出来たときは『できたね』『できるようになったね』と見逃さず言ってあげてください。
言葉がけさえ間違わなければ、間違いなく何事にもチャレンジする子に育ちます。

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シリーズ18 『子育ては夢そだて』

人を育てるということは、未来を背負って立つ、人財(国の財産、宝)を育てるということに他なりません。
自信がなくては人財とは呼べません。その自信を育ててこそ
財産としての価値が出てきます。
その自信は小さい頃には親の態度。学校では先生の態度。仕事においては上司の態度がそれを決めます。
 ◎愛情が基本
 自信を付けさせる根本は愛情です。愛情を基本に育てると、少しくらいできないときでも「時間をかけて訓練すれば大丈夫。できるようになる」という自信が持てます。
 失敗したとき、自分の能力が無いからだと思い込ませると、自信が持てなくなります。
◎ しあわせの教育、至福の教育
基準を設けず、個性の教育こそ、すべての子ども(人)にとって無限の能力を引き出す源になります。
その個性を人生の夢につなげる事ができれば至福の人生をおくれることになります。
◎ おかげさまの人生
人は自分一人の力では生きられません。周りの人のおかげで自分があるのです。そのお返しとして自分が人の役に立ちたいと思う気持ちになります。
そのためには、何度も述べてきましたが、小さい時から、できるお手伝いをさせ、ほめることです。ほめてもらうことこそ、自分の価値であり、生きる希望でもあります。
◎ 感謝と貢献を子どもとともに学ぼう
西郷隆盛が選んだ4か条
@ 人の価値はどれだけ人のために生きているかにある。
A 地位や名誉、そして見せかけの成功にまどわされてはいけない。
B 情(人への思いやり)が宇宙万物を一体とさせている。
C 何事も人を相手にするのではなく、天を相手にする気持ちで取り組む。
◎ 『子育て人育て』は夢育て
 子どもたちに幸せな人生を送って欲しい、との願いはどの親御さんたちも持っています。
どうすれば楽しい子育てができるのでしょう。
先ず、イメージしてみてください。
ニコニコして毎日の食事を楽しんでいただく姿。
ゆっくりゆったりお風呂に入ってぐっすりと眠る。
機嫌よく目覚めてきぱきと朝の準備をする。
何事もイメージすることです。
それから、どんな風に過ごせばいいか、楽しく過ごせるかを考えます。
あまり我慢や無理をせず、させず、楽しく過ごす方法を考え実行する。これが夢育てです。

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シリーズ17夢と才能を育てる

究極の能力開花
『夢、目標、志を持てる子に育てる』すなわち「魂の教育」
今月は「魂の磨き方」font>を述べさせていただきます。
究極は親子一体の愛情が子どもの脳を開き、こころを生かすことになります。
このポイントをクリアすれば、誰もが究極の親子一体感を味わう事ができ、幸せな人生をつくることができます。
わが子を見つめる六つのポイント
@子どもの短所を見ない。長所(誰でもが認めることではなくて親が思う事)を見てほめる。
A子どもの今の姿を、もうできあがった姿とみない。途中の過程と見る。
B完全主義で育てない。(高い基準で見ない)
C今のまま100点と見る。(減点しない)
D学力中心で育てない。
E他の子と比較しない。
親子一体の愛情が、子どもの脳を最大限に開き、人生の夢をはぐくみ、こころ豊かなリーダーに育てることになります。
親子一体とは、子どものこころ、親の心が両者に伝わっている理想的な関係をいいます。親子が一体なだけでは、社会に適合されないのではないかと心配される方もいますが、親子(家庭)は社会のルールの基本です。親(家族)の気持ちが分かるというのは(他)人の気持ちが分かることです。その結果、誰にでも優しくでき、良いリーダーになるのです。
 子どもは親に愛され、尊重されると、自分の存在に自信を持ち、存在感のある子どもに育ちます。
 親の愛がうまく子どもに伝わらず、無視されたり、放任されると、心が正しく成長せず、人を傷つけたり、反社会的に育ったりするのです。
 子育てで大切なのは、愛と共感なのです。
 親が子どもに愛を伝え、子どもの気持ちに共感して慈しんで育てれば、心がすくすく育ち、親を愛し敬い、周りの人にも優しい愛の心を持って接する事ができ、反社会的になることはないのです。

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シリーズ16  辻井伸行くんに学ぶ 夢・目標・志のもてる子に育てる

こんにちは!!七田チャイルドアカデミー北上教室です。
先般の「第13回ヴァンクライバーン国際ピアノコンクール」で優勝した辻井伸行くん、すごいですね。
彼は絶対音感の持ち主だといいます。彼もまた右脳が開けている存在だと思います。具体的には右脳を開発したとは言っていませんが、絶対音感は正に右脳が開けているということです。
音楽を習わせている親御さんは彼のように・・・と願っていることと思います。
彼は中学のときすでにピアニストになるという夢(目標)を持ったと聞きました。
夢(目標)を持ったときに、同時に志がなくては、こんな快挙はなし得ないものと思います。
志とは、夢(目標)が叶ったら、それをどんな風に役に立てたいかということです。彼は若干20歳で「両親やみなさんに感謝している」と言っています。そう、感謝の心がなければ、志は育ちにくく、夢(目標)も叶えがたいのです。
では、どうすれば夢(目標)が持てるのでしょう。
その子の存在を手放しで喜ぶことです。
どんなことでも、褒めることです。(余程のことがなければ叱らないことです。)
 褒めることがないと仰る親御さんがいます。その場合、その子が確実にできること(お手伝い・・・人の役に立つことを一緒に覚えるので一挙両得です。)をしてもらって褒めることです。また、他の子と比べたり、年齢の枠で考えないことです。比べるのは、その子の1年前、半年前です。
 また、わが子の前で、他の子を褒めないことです。(余談になりますが、綾小路きみまろさんも言っています。奥さんの前で5歳以上、80歳未満の女性を褒めないことが結婚生活を穏便にさせるコツと・・・)子育てをうまくいかせるコツもここにあります。
とにかく、わが子のファンになること。(何をしても「すてき!」「かわいい!」笑顔をむけて拍手!!抱きしめる・頭をなでる)これが「魂の教育」そのものです。親子一体の愛情が子どもの脳を最大限に開き、人生の夢をはぐくみ、こころ豊かなリーダーに育てることになります。

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シリーズ15 追悼 七田眞校長先生

七田眞校長先生との出会いは二十二年前の一本のカセットテープでした。その頃、企業の経営に携わっていた私のところに、船井総研の船井幸雄さんの『本もの人』として、七田先生のテープが送られてきました。赤ちゃんは天才であり、胎内記憶がその後の人生に影響を及ぼすとのことでした
下の子を妊娠していた私は、早速胎教に取り組みました。といっても、(今何をしているか、何を考えているかを)お腹の子に話しかけるということだけでした。
それから生れるのを楽しみにしていることも伝えました。上の子を叱ってばかりいましたので、その教えの通り、生れてからは、”叱らない”と誓いました。
大きくなるにつれて、上の子たちと歴然とした違いが現れました。
その子がそこにいるだけで気持ちが和むのです。それは私たち家族だけでなく、電車などで隣り合わせた人がみんなニコニコと声をかけてくれるのです。夜もぐっすり眠ってくれるし、泣かない(ぐずらない)ので、余裕のある子育てができました。
また、音感も良く(お稽古にいかなくとも)楽器の演奏が上手でした。お勉強は、特に心配なく、幼稚園で漢字を覚えるのが大好きでした。
だいぶ大きくなってからも、「Rくんは癒し系だね!」とみんなに好かれました。胎教の驚異は大人になってからもずっと続いています。
昨年八月、皆さんのお陰様で七田眞校長先生の講演会が実現できました。今ではそれが一番の想い出になりました。その時一緒にいらした、東京本部の方が「校長は、今でも駅の階段を二段飛びで登るのですよ。」と感動的に話していたことが、忘れられません。
七田校長はやはり>【認めてほめて愛して育てる】の第一任者です。この言葉を多くのみなさんに伝え、ともに実践していくことが残された私たちの使命であると実感しています。
みなさんと一緒に慎んでご冥福をお祈りいたしたいと思います。

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シリーズ14 リーダーのための7か条

こんにちは!!七田チャイルドアカデミー北上教室です。
「リーダーとなる人はみんなのことを思い、みんなのために尽くす。そういう気持ちが大切です。」と七田校長は仰います。
具体的には
@はっきりとした夢があり、それを成し遂げる情熱をもっていること
A人のことを思いやる心を持っていること
B自分を磨く気持ちを持っていること
C才能よりも、人のために尽くすことが大切だと考えること
Dよく考え、まとめる力があること
E歴史、地理を学んで、広い視野を持っていること
F人を大切にし、人とのつながりを大切に考えること
そして、すべては自分から発しています。どんなときでも、マイナスの気持ちにならないようにすることです。
マイナスの気持ちにならないための3か条
・周囲のみんなに感謝すること。今の自分があるのは、みんなのおかげなのです。
・祝福すること。自分のことをどんなに悪く言われても、相手の幸せを願う。その優しい思いやりのイメージが周りの人に伝わって周囲が変わります。
・奉仕すること。やはり、いちばん大切なのは、人のことを思いやり、人に尽くすこと。
以上のことを覚えておけば、人に妬まれたり、
悪く思われたりしなくなります。プラスの気
持ちを持ち続けましょう。
6年間も通ってきてくれているCくんは、4年生、スポーツも勉強もとても得意です。小学生コースになってからは、特に毎月の歴史人物の紙芝居が大好きで、その人物のことについて詳しく述べます。そして、努力家でもあります。お母さんが不思議に思うくらい近所でも「うちの子もあの子のように育って欲しい」と人気者でもあります。兄弟のことを大切にし、尊敬されています。問題が起こるとそれを分析し解決に導きます。将来はお家の事業を手伝いたいと思っているそうです。

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シリーズ13{プラスの10か条}

『正(プラス)の言葉を使えば、正(プラス)の言葉が返ってくる』
逆にマイナスの言葉を使えば、マイナスのネガティブな言葉が返ってきますね。
子育てにおいて、お母さんがプラスの言葉、人を温かく包み込むような言葉を使うことを心がければ、言葉は言霊(ことだま)となって、お母さんもお子さんも癒され、疲れが飛んでしまいます。
【自分が変わる、幸せになる魔法の言葉
・親切 ・謙虚 ・奉仕 ・感謝
・思いやり ・いたわり ・明るさ
・素直 ・自分は幸福だと思う
・人に幸せを分け与える     】
これは「自分が必ず変わる」という、七田眞校長のおすすめの魔法の言葉です。
もちろん、実行に移すことは大切ですが、先ず、この10の言葉を唱えることから始めます。【 】の言葉を毎日唱えることで
良い波動を呼び込むことができます。潜在意識にこの言葉が入力され、自然と行動に現れてくるようになります。
 昨年の4月、一年だけの約束で小学生コースを受けたUくん。どちらかというと苦手意識が高く、いつも自分のことを卑下していました。
お母さんと協力して、お家でもマイナスの言葉を使わないようにしました。また、マイナスの言葉を使ったときにも反応しないように心がけました。小学生コースは初級、中級、上級と集中力プリントの成績でランクが上がります。ほとんどの子が中級にいってもUくんはいつまでも初級です。でも、あるときから自分を卑下するマイナスの言葉を使わなくなりました。中級へ上がりたくて、一所懸命努力するようになりました。
 家でも学校でも、何事も頑張るようになりました。喜んだご両親はもう一年続けることを約束してくださいました。
 このようにマイナスの言葉を使わなくなると良いことがたくさんあります。

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シリーズ12良い親子関係を築くコーチ法-EQ教育

今日は問題解決の鍵、心の教育5つのステップをご紹介いたしましょう。
今の世の中は生きているだけでもストレスを感じないわけにはいかないような気がします。
そんな中で子どもさんのストレスを少しでも軽減してあげたいですね。
なお、EQ教育にマイナスの影響を及ぼす接し方は、
子どもを「無視する」「否定する」「放任する」です。心したいものですね。
@子どもの心に気づく
子どもは正直です。心に不安があると、何らかの信号を必ず出します。それに気づいてあげることこそ、早期解決であり、不安を取り除け、愛を感じてくれます。
A子どもの感情が揺れているときは、子どもに近づき、教育するチャンスだと捉える
困ったことと決め付けないで、何か問題があるかどうかを直接聞く。言いたくなければ、いつでも聞いてあげると時期を待つ。
B子どもの訴える話に共感し、子どもの抱いている感情を妥当(もっともだ)と認める子どもの心は複雑です。聞いてあげることだけに専念してください。(途中で口を挟まない) 話を聞いてあげた後(何も心配いらないと)話してくれたことに対して、にこっと微笑んであげることをお忘れなく。それだけでも半分救われているのです。
C子どもが味わっている感情の特徴を捉え、それを言葉に置き換えてあげる
「つまりこういうことなの」と大人の言葉で開設してあげる。子どもといえども社会に出て、自分で解決していかなければなりません。大人と何ら変わりが無いのです。
D直面している問題をどう解決するか、問題の解決策をともに考え解決に導く自分だったらこうすると、建前ではなく本音で話す。別の考え方、やり方を家族で話し合う。その上でいろいろな解決策があり、どれを選んでも良い事を示唆する。
コーチングとは、とことん聞く事。大人になるステップアップの時期を大切にしてあげながら、解決の手伝いをしましょう。

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シリーズ11イメージするとイメージしたとおりになる

今月は成功の秘訣>『イメージの力』です。
イメージは成功の秘訣でもありますが、失敗の原因でもあります。
というのは、「自分にはやれそうもない。失敗するかもしれないと」と思うとその通りになります。
ですので、絶対にできない。失敗するかもしれない。と思わないことです。
イメージは暗示そのものです。なると思うとなるのです。
ですので、病気もなるかもしれないと思うとなってしまうのです。
ですので、出来るだけ良いイメージを持つことです。
何の根拠がなくても「今年は風邪をひかない(いつも元気)」「インフルエンザにはならない(跳ね返してしまう)」「花粉症にもならない(強い身体になった)」「去年より健康になった」(大人であれば)「若々しくなった」
子育ても「とっても大変!」と思うと大変になります。
「子育てなんてこんなもの」と割り切って、子育てを楽しむことです。
また、「うちの子は良い子」と思うと(口に出して言うと余計に)良い子になります。
逆に「困った子」と思うと困ったことをする子になります。
思うこと=イメージすることです。
おけいこ事や勉強やスポーツもイメージした通りになります。
成功の秘訣納得されましたか。
ご家族の仕事においても全てに通じます。
暗いイメージではなくて明るく元気なイメージをして、この次期を、今の情勢を乗り切りましょう。
今すぐ実現しなくても必ずイメージした通りの人生が送れます。

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シリーズ10 『子どもを理想的に産み、育てる』

あけましておめでとうございます。七田チャイルドアカデミー北上教室です。
今回は妊婦さんやこれからお子さんを持つ方にプレゼント、子どもを「理想的に育てる」第二弾です。
理想的に育てるには、先ず理想的に出産することから始まります。
お子さんが出来たと思った瞬間から子育ては始まっています。
まず、お腹の赤ちゃんにお父さんと相談してニックネームをつけます。そして、「○○ちゃん、私のところに来てくれてありがとう。お母さんはもちろん、お父さんも家族の皆んなもとても喜んでいるよ。」と伝えます。
こんどは「○○ちゃん、もし、病気があったら治して生れて来てね。お母さんの病気も治して生れて来てね」と心を込めてお願いします。これは月に一度くらいすると良いですね。
それから「こんな子になって欲しい」「こんな性格に育って欲しい」「出産日はお父さんがいる○月○日の○時頃にして欲しい」「お母さんがラクに生れて来てほしい」「病気のしない子に育って欲しい」「夜はたくさん寝て欲しい」「可愛がられる子に育ってほしい」と何でもお願いしてください。
そして、お母さんの「念(おも)い」、おとうさんの「念(おも)い」を語り続けてください。子ども(赤ちゃんも含めて)は親の願いを聞くために生れてくるのです。
理想的に生れたら、理想的に育てられますよね。大切に育ててくださいね。
七田の胎教コースを受けたお母さんは理想的な子育てをしています。
分らないことがありましたら、遠慮なくお電話ください。

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シリーズ9   『右脳記憶は耳の記憶』

今回は七田教育の極めつけ 右脳記憶について述べさせていただきます。
宝亀5年(774年)に生まれた、弘法大師は右脳を開いたとして有名です。
空海と呼ばれていた18歳の頃、一人の沙門(お坊さん)に会い、新しい密教の修行法『虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)』を教えられました。それは真言を百万遍、百日間唱えると、右脳の記憶が開けて、万巻の経典でもたちまち暗唱できるという記憶法でした。
空海は大学を辞めて、室戸の洞窟にこもって修行しました。
満願の日、明るい光が心に見え、右脳を開くことができました。
空海は真魚(まお)と呼ばれていた子どもの頃、唐から来た層、発進に「この子は将来仏の弟子となって教えを広めるようになるから、大切に育てるように」といわれました。
現代では空海のような所業の仕方はちょっと無理ですね。それではどうすれば右脳の記憶力が開けるのでしょうか。
「右脳記憶は耳の記憶」何度も同じものを聴かせることです。CDに吹き込んだものでもでも、DVDでも、お母さんが語っても良いのです。もちろん一日に百万遍とは言いません。三回でも十回でも良いのです。できれば三年くらい聴かせ続けると良いですね。それも出来るだけ小さいうちから・・・。
でも叱らないで大切に育てることが条件です。ここで究極は褒めて育てることだと実感できますね。

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